修理速報
iPhone7のバッテリー交換!悪くなる人は悪くなり始めています!
[2017.08.24] スマホスピタル難波
まだまだ珍しいケースにはなりますが、iPhone7のバッテリー交換修理も増え始めています。
iPhoneのバッテリーは通常は一年半から二年、フル充電を500回~600回すると劣化し始めると言われていますが、使い方によってはそれより短くなることも長くなることもあります。
iPhone7は発売されて1年も経過していないのですが、充電しながらの使用が多かったりすると劣化し始める事もあります。
先ほどご来店されたお客様のiPhone7はバッテリーが膨張していました。
6s以降のiPhoneではバッテリーが膨張しにくいのですが、5や5s並にパンパンの状態。
元々、iPhoneを触っている時間も長いそうですが、充電残量が減るのが気になるそうで近くにある時は常に充電しながら使ってしまうとの事。
充電残量の急激な飛びや電源が急に落ちるといった症状も始まっているそうですから、膨張だけでなく性能も低下しているようです。
お預かりして20分程で交換は完了!
もちろん修理中と修理後にもチェック!
バッテリーの性能低下のサインは
・電源が落ちる
・充電残量が一気に増える・一気に減る
というのが代表的です。
これに「充電の持ちが悪くなった」という実感が加わると、ほぼほぼ間違いありません。
バッテリー交換は他の修理に比べて短時間で済みますので、気になる場合はお気軽にお問い合わせ・ご来店下さい!
スマホスピタル難波(なんば)
06-6648-8144
info@iphonerepair-namba.com
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