修理速報
iPhoneをどれだけ大切に使っても避けられないのがバッテリーの劣化です。
画面やカメラといったパーツは落としたり衝撃を与えなければ破損の確率は下がりますが、使い続ける限りはバッテリーはいつか使えなくなります。
その兆候として挙げられるのが「充電の持ち」です。
普段と同じ生活、同じ充電方法なのに、最近充電の減りが早いような気が…というのが一番多く、次に充電が残っているのに電源が切れたり、充電残量が大幅に増えたり減ったりする明確な劣化症状となります。
先ほどご来店されたお客様のiPhone5sは充電の持ちが極端に悪いそうで、最近では100%まで充電しても、LINEを数回と電話を一度かけるだけで50%ほどまで落ち、そこからは見ている間に減っていくほどになっているそうです。
性能の低下だけでなく、iPhoneの画面が浮いてきているので膨張も始まっているようです。
バッテリー交換はiPhoneをお預かりして20分ほどで完了!
充電残量がしっかり増えているか、そして充電を止めて急に減るような事がないかをチェックしてお渡し!
充電の持ちが悪くなる原因はバッテリーだけとは限りません。
電波状況や常駐型のアプリ、画面の明るさなども関係してきますので、充電の持ちが悪くなったと感じられた時は、そういった設定もご確認下さい!
バッテリー交換ご案内ページ
スマホスピタルなんば
06-6648-8144
スマホスピタル日本橋
https://iphonerepair-nipponbashi.com/
